ひぐらしのなく頃に アニメ

【解説】祭囃し編と郷壊し編の黒幕とは?解答編はひぐらし卒?卒業を意味している?ひぐらし業ネタバレ

 

今回は過去作である「ひぐらし」「祭囃し編」「ひぐらし業」「郷壊し編」を、私の感想を交えながらご紹介させて頂きたいと思います。祭囃し編と言えば、梨花ちゃんが鷹野に勝ってやっと惨劇の袋小路から抜け出せる物語となっています。

しかし2020年10月から「ひぐらし業」が始まりました。あのまま平和に終わると思いきや、今度は沙都子が黒幕となり、鷹野より深く梨花ちゃんを闇に引きづり込みました。

2021年7月からは、解答編「卒」が始まるとのことです。ひぐらし業は、数々の謎を私達に残していきました。

はたして、7月からはどんな展開が待っているのでしょうか?

さらに鷹野と沙都子は、もしかすると将来敵対するのでは?と私は思っております。

それでは、ご紹介させて頂きたいと思います。

 

 

祭囃し編の主人公とは?

 

「祭囃し編」の主人公は鷹野三四で、彼女の過去から始まります。彼女の過去は悲惨なもので、両親がバスの事故に巻き込まれたあと、児童施設で暮らすことになりました。

しかしここで働いている児童施設の人間は、ゴミクズしかいないため、毎日のように鷹野は酷い虐待を受けていました。児童施設で知り合った友達も酷い虐待を受けていました。

そんな毎日を送っていた三四は、友達と児童施設から出るため、逃亡計画を密かに立てることにしました。この計画を職員に悟られないようにするため、三四達は日々怯えながら生活をしていました。

そして計画実行の日、三四達は一斉に分かれ、それぞれ逃げました。

ですが、遠くから友達の悲鳴が聞こえてきたのです。三四は絶望しながらも、何とか逃げようと努力しました。そんな彼女は10円玉を発見します。その10円玉を使い、一二三に電話しようとうろ覚えの記憶をたどり電話をかけました。

緊張しながら彼女は、神に必死に祈るようかのように、一二三が出るのを待ちます。

ところが一向に繋がらないため、彼女は諦めようとしていました。

しかし彼女が諦めかけた瞬間、一二三が電話に出たのです。三四は渾身の力を入れながら「助けて」と叫びました。ですが、職員に見つかってしまい、拷問に近い虐待を受けてしまいます。

一二三はあれから三四のことが気となり、必死で探しました。そして、彼女を見つけ出すことができ保護したのです。そこから彼女は、おじいちゃんの望みを叶えるためだけに生きることを決意しました。

その結果、惨劇の黒幕へと昇りつめてしまったのです。

 

 

鷹野は、ひぐらしの黒幕だった人物

 

鷹野は自分のためではなく、一二三の研究を追及しようと必死で勉強を重ねてきました。政治家で有権者の先生から10億円という資金を提供された鷹野は、雛見沢に拠点を置き活動を開始します。

まず雛見沢症候群の女王である、古手梨花の両親に交渉し、彼女に実験に協力してもらえないか?と頼みますが、これに母親と父親の両者共、猛反対します。このことが気に食わなかった鷹野は、オヤシロ様の祟りとして処理するため、連続怪死事件に見せかけた手口で2人を殺してしまいました。

梨花ちゃんがこの真実を知ったのが、羽入が仲間になった「祭囃し編」からで、当初鷹野が黒幕ということを知った瞬間、信じられないといった表情をしていました。

鷹野は、東京の組織から論文をボロクソ酷評されてしまったので、あとがないと思ったのか、雛見沢症候群を利用する、雛見沢大災害を様々なカケラの世界で起こしてきました。

祭囃し編では、羽入を始め様々な邪魔が入ったため、彼女は雛見沢症候群LEVEL5を発症してしまいました。

ですが、番犬部隊の隊長である富竹に守られる形で彼女は連行されました。

この影響がのちに別側面のカケラに反映され、沙都子が介入してからは鷹野は、富竹に相談して救われる世界へと展開していきました。

鷹野がどの世界でも救われるには、富竹の尽力が必要だったのです。

 

 

ひぐらしの卒では、沙都子が黒幕?

 

鷹野は「ひぐらし」で確かに黒幕でしたが、その彼女を上回る沙都子が「ひぐらし業」で、黒幕と判明しました。沙都子が黒幕と確定したお話が「郷壊し編」です。私からしたら鷹野は、今も昔も黒幕という感じがしませんでした。

しかし沙都子は、鷹野を超える逸材で黒幕に相応しいと、今回素直に思ったほどです。

エウアの力を得た沙都子は、梨花の100年という数字を軽く更新し、何度も死に戻りを繰り返しました。普通の人なら、何度も死に戻りする影響で憔悴していきますが、沙都子は逆に梨花ちゃんをどう堕としてやろうかと、計画をし自分の命をまるで息をする如く、ドンドン犠牲にしていきます。

鷹野とは全く真逆で、沙都子は本当に末恐ろしいです。

さらに今回のひぐらし業は、卒と同様沙都子が黒幕ですので、エウアの正体や沙都子と梨花ちゃんの結末も拝むことができそうです。

個人的には、早く梨花ちゃんと沙都子が殺し合いをする姿をみたいなと思っております。

 

 

ひぐらしの卒では、鷹野VS沙都子を拝める?

 

ひぐらし業は全てが反転した世界ですので、もしかすると沙都子vs鷹野なんて結末が「ひぐらし卒」で拝めるかもしれません。鷹野は沙都子に影響されたことにより、絶対に開けることの無かったおじいちゃんとの思い出の箱を開けます。

実は、他のカケラの自分を見るようになってしまったためでした。その箱の中には、当時の思い出を収めてあった写真などがありました。

すると鷹野は、封筒に「三四」へと書かれた手紙を見つけます。この差出人は、一二三からのもので、彼の思いが文として書かれていました。一二三は、鷹野が自分の夢を叶えるため努力してくれていることを誇りに思っていたようでした。

しかし同時に、彼女の青春を奪ったことや自分の悲願より鷹野自身を大事にしてほしいと書かれていたのです。

鷹野は夢をきっかけにこの手紙にたどり着いたため、富竹に相談します。そのあと鷹野は、富竹と身を隠し逃亡します。

もしかすると卒では、改心した鷹野が梨花ちゃんを救うなんてことがあるかもしれません。

 

 

本当のタイトルは卒業?

 

郷壊し編が終わったあとに、2021年7月から「ひぐらし卒」というタイトルで、解答編が始まることが明らかになりました。このお話は、鬼騙し編、綿騙し編、祟り騙し編、猫騙し編の解答編になりそうです。

今回のひぐらしは反転していることで有名です。最初の「業」と解答編の「卒」を反転してみると「卒業」になるんですよね。

この「卒業」は、何から卒業するのでしょうか?沙都子と梨花ちゃんの関係?それともどちらかが、1人消える?

それか、梨花ちゃんが雛見沢に残ってオヤシロ様になる?つまり人間から卒業する?

色んな展開が予想できますので、私はもう一度「ひぐらし業」を観返しながら「ひぐらし卒」を楽しみに待ちたいと思います。

 

 

まとめ

今回は過去作である「ひぐらし」の「祭囃し編」と「ひぐらし業」の「郷壊し編」を、私の感想を交えながらご紹介させて頂きました。

沙都子と梨花ちゃんの殺し合いも観たいですが、鉄平が沙都子とどう関わってくるかという話も気になります。

ひぐらし卒は2021年7月より、放送予定とのことです。

それまで、てっぺーや沙都子と梨花ちゃんの関係、鷹野と色々気になると思いますが、もう一度「ひぐらし業」を観返しながら、期待したいと思います。

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