アニメ フルーツバスケット

【フルーツバスケット3期13話最終話】考察ネタバレ感想。それぞれの別れと旅立ち『いってきます』

きみは げんきでいるだろうか

泣いたりしていないだろうか

笑ってくれているだろうか

きみは 今日も幸せだろうか

そんな風に思うよ

ありがとう 君に会えて よかった

透・・・

【引用:本編より】

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フルーツバスケット3期13話 『いってきます』

 

 

 

卒業式が終わり、透と夾の新しい門出が近づいていた。

部屋を片付けた透は初めてこの家にやってきた時を、宝石のような愛しい日々を懐かしむ。

愛した分だけ、別れは寂しい……そう言って涙する透を抱きしめる夾。

これから2人の、新しい宴が始まろうとしているのだ。

そして由希も、透に本当の気持ちを、感謝の想いを伝える


参考:公式

 

 

フルーツバスケット3期13話 『いってきます』 あらすじ

動物園にやってきた夾と透。

ポニーを『ミニ依鈴』だとはしゃぐ透の姿に、夾も優しく接する。

好きな順番に見て回ろうと言う夾の背後から口を挟む人物がいた。

ありさと咲だ。

初デートが地味すぎると言うありさと夾の口論は、いつもの姿と言っても過言ではない。

動物園を選んだのは透だった。

違うところにした方が良かったかと不安そうにありさと咲に尋ねるが、二人は夾をいじめたいだけだとにこやかに言う。

解せぬ様子の夾を置いて、2人は透を連れて猫と触れあえるコーナーへ向かうのだった。

過去も含めて

猫が放し飼いにされている室内で彼女たちは猫と触れあった。

咲に至ってはクロネコを抱きしめる姿が似合いすぎる。

夾の前に猫がやってきたが、もう昔のように群がってくることも好かれすぎてしまう事もなかった。

そんな夾の横に一匹の猫を抱っこした透が座り微笑んでくる。

夾が猫の物の怪と別れたあの日、透は夾の引きちぎった数珠を全て拾い上げていた。

その行為はまるで、過去と未来の夾を守っているかのような行動だったと夾は思う。

そんな透を見ていて、夾は学んだ。

愛するというのは『過去』も含めて抱きしめることだ

透がしたことはとても尊い事だと本心から思えた―――。

由希

大学は遠方に行くことを翔に由希は報告した。

興味のある学科がそこにしかなかったという理由だが、そうなると由希は春から一人暮らしとなる。

家事(主に料理)が壊滅的な由希を翔は心底心配していた。

『習うより慣れよ』を信条とし、由希は強がって見せる。

大学でこの地を離れるという事を真知にも話したと言う由希を茶化す翔。

翔もまた周囲の勧めもあり大学への進学を決めていたのだった。

その時真知がやってくる。

翔が冷やかしたりするだろうと予想し、来ることを渋っていた真知。

そんな真知を由希に茶化した言葉と同じ言葉で茶化したのだった。

由希の予想通り全力で拳を顔面にねじ込まれた翔。

この関係はこれからも続きそうだ。

ママって呼んだら許してあげる

夕方になり、動物園から出るところの4人。

堪能した様子で、出口へと向かう。

帰る前にトイレへと透は一人で皆から離れた。

夾は透を見送る咲の服装を見て、今日は暑かったのにも関わらず汗一つかかない様子を不思議だと思った。

そしてその思考は読まれた。

『精神力』だと夾の疑問に対する答えを述べ、夾を驚かせる。

そして夾をじっと咲は見つめた。

咲にはわかっていた。

夾が透を連れて行ってしまう事を。

いつかは別れ別れになってしまう事もあることも理解はしていたが、咲にとっては予想よりもはるかに早い事だった。

悲しむ様子の咲に、それでも自分の気持ちは変わらないと言いかけた夾。

その言葉を遮り『ママと呼べ』と脅す咲。

藉真への想いは健在のようだ。

困る様子の夾に、ありさが助け舟を出す。

透はありさと咲にとって『仲間』であり『親友』であり、『家族』でもある存在だ。

普段二人が夾のことをいじめているが、本音は好きであることを加えて透のことを本気で頼むと言った。

夾もまた、その二人の想いを心の奥底まで沁み込ませ、真面目な表情で応えるのだった―――。

思い出

新たなる門出を祝うにふさわしいと言える、文句なしの晴天に恵まれた卒業式だった。

そして透と夾もまた紫呉の家を離れる準備をしている。

元より二人の私物というのはそれほど多くなく、透と夾の使っていた部屋は見事に何もない。

出発を明日に控え、今夜は藉真の家に泊まることになっていた。

掃除を終え自室を眺める透は、初めて紫呉の家に世話になる日のことを思い出す。

その時のことを懐かし気に夾へと話すが、どれも毎日がとても楽しいものだったのだと自然と涙が溢れてしまった。

宝石のように輝いた日々だった。

そんな日々がとても愛おしい。

だから寂しいのだ。

そんな透を優しく抱きしめる夾。

透が皆を、そして共に過ごした日々を愛していたと同時に、皆もまた透を愛していたのだから大丈夫だと言う。

新しい宴の始まりだ

夾がそう言うと、透は満面の笑みで返事をした。

・・・と同時に透の腹の虫も返事をしたのだった。

真知の部屋へ戻った由希は、自分の新居の鍵を差し出した。

好きな時に来てくれていいと言いつつも、遠距離で浮気される心配も心外だからと笑う。

少しムッとなりながら真知はそんなことは思わないと鍵を受け取ろうとした。

強がりを見抜いた由希は窓の外から鍵を捨てようとし、真知は慌てて前言撤回する。

由希の出発はもう少し先だ。

明日出発するのは透と夾と言いたげに寂しさをにじませた由希が窓の外を眺める。

そんな様子を見ていた真知は、自分もすぐに会えない距離に由希が行ってしまうことが寂しいと零した。

寂しいから追いかける‥そう真知は宣言する。

そういった彼女に、由希は『待ってる』と微笑みキスをするのだった―――。

利津と楽羅

女装することを辞めた利津。

着ていた振袖などをもらうために、楽羅は利津の所に来ていた。

振袖を見せながら、利津は紫呉が小説家を辞めたという情報を話す。

利津もまた紫呉の担当だった満から聞いた話だと言った。

『悪は滅びた』と喜ぶ満と喜びを分かち合った利津。

そんな利津と満はいい感じのようだ。

小説家を辞めた紫呉の本意はわからないが、慊人と一緒にいるための決断だと楽羅は思ったのだった。

夾と透の出発を明日に控え、楽羅は『夾の為に』見送りに行くと強がる。

利津は透によって救われた。

楽羅は夾の優しさに救われた。

透と夾の幸せを二人は願わずにいられないのだった―――。

燈路と杞紗

透と夾が紫呉の家を出て、その後由希も大学進学で紫呉の家を出て行く。

紫呉は慊人の側にいるため、彼らが住んでいた紫呉の家は無人となってしまうのだった。

そうなってしまったら取り壊されてしまうのかと杞紗は不安を燈路に投げかける。

その不安を払拭するように、燈路はしばらくはそのまま残すと言う情報を杞紗に与えた。

安堵するも、明日の別れを思うと杞紗は涙が止まらなくなる。

心配する燈路に、杞紗は明日は笑って見送ると努力の姿勢を見せるが、燈路は『泣いちゃえ』と言うのだった。

大好きなのだから―――

紅葉と依鈴と潑春(そして藉真と咲)

紅葉は夾が透を連れて行ってしまうことに対して不満を述べた。

しかしながら、そんな紅葉にも夢が出来る。

自分だけの人を見つけ、二人に見せびらかしに行くことだ。

そのためには二人には幸せでいてもらわなくては困る。

紅葉なりの祝福と優しさだった。

その様子を潑春は頷き同意しながら返事をする。

そんな二人の会話を聞いていたリンが口を開いた。

皆今までのことがなかったかのように穏やかになっていることが理解できないのだ。

自分も含めて心も体も傷を負った。

透もだ。

その事を考えると許せる気持ちは微塵も感じられないリン。

膝を抱え、泣くリンを潑春は優しく包み込むのだった。

部屋の外から彼らの様子を見ていたのは藉真と咲だ。

咲は『乗り越えていける』と穏やかに言い、藉真もその意見に同意する。

明日の夾と透の出発に関しても、寂しくはあれど心配はしていないと二人の意見は合致していた―――。

ありさと紅野

部屋の荷物の片づけをしながら、ありさは紅野と電話をしていた。

透達の出発を明日に控え、寂しいのはもちろんのことだが旅立ちはワクワクするとありさらしい持論を述べる。

紅野は退院してすぐに本家を出て遠方に旅立っていた。

窓の外を眺めながらありさと電話をしている。

卒業式の時桜は見事に満開であったが、現在紅野が暮らしている地ではこれから咲くようだ。

桜が見られる頃自分も旅立ちだとありさは笑う。

彼らの春も近い―――。

綾女と美音

透と夾の為に彼らは段ボールに詰め込んでいた。

メイド服を。

自分たちも家を出た立場であるけれど、子供の巣立ちに近い状態に美音は少し寂し気な表情を見せていた。

しかし綾女は違った。

子供の巣立ちは寂しいからこそ、大人は考えられるものを全て段ボールに詰めて愛と共に送るのだと持論を述べる。

綾女としては弟の由希は更に素晴らしいものを詰め込むという野望も持ち合わせていたのだった―――。

はとりと繭子

繭子は驚いていた。

夏休みに沖縄へ行こうと はとりが言い出したからだ。

草摩本家を心配する繭子だったが、はとりにはもう縛られるものはない。

旅行などまともに行ったことがなかった彼は、南から巡ってみようと思ったのだと繭子へ告げた。

夏場でも長袖のスーツに身を包む彼と南の島はイメージのギャップが酷いと繭子は腹を抱えて笑う。

明日は透達の見送りなのだから、今日旅行代理店巡りをしようと繭子は喫茶店を早々に出たのだった。

外は晴天、彼らの門出も晴れるといい‥そう願わずにいられなかった―――。

慊人と紫呉

用事を早々に済ませたからと遊びに出ようと紫呉は誘ったが、慊人は帰って仕事をすると言う。

明日は見送りへ行く紫呉にもできることは今日の内にやっておけと忠告までした慊人だった。

慊人は透と夾の見送りには行かない。

会いたいと思った時にいつでも会いに行くことが出来るからだと言う慊人に、紫呉は自分もその時には付き合わされるのかと尋ねた。

慊人はうつむき少し微笑んだ‥それが返事だった。

そんなズルい慊人にも紫呉は逆らえないのだった―――。

バカ猫とバカ鼠と透

由希が紫呉の家の玄関に入る。

ちょうど夾が昼食を終えて自室に戻るところだった。

階段を上がる夾に由希が声を掛ける。

透と二人で話がしたいと許可を求めた。

夾は透は居間にいると指さし、階段を再び上がり始める。

その夾を再び呼び止めて由希は言った。

しっかりやれよな、バカ猫

その言葉に口の端を緩めた夾。

余計なお世話だ、バカ鼠

由希は居間に向かった。

由希の姿を確認した透は『おかえりなさい』と笑顔で迎える。

出発を明日に控え、彼女の『おかえりなさい』がもう聞けなくなると少ししんみりした様子で由希は言った。

人と上手く関われなかった由希。

弱いのに愛されたくて必要とされたかった由希。

そんな彼の目の前に透が現れた。

そして由希の願いを叶えてくれたのだ。

無償で透が教えてくれたことで、今透の横に立ててると由希は言う。

育て、『人』らしくしてくれた透は母さんのようだと告白した。

そして自分の想いを由希は全てさらけ出したのだった。

ありがとう 透

そう言った彼に、透は涙を流しながらも笑顔で言った。

ありがとう いってきます

それから

 

紫陽花の咲き誇る季節

一人の少女が帰宅した。

手には猫と鼠のぬいぐるみを持っている。

嬉しそうに部屋を覗くが、目当ての人は不在のようだ。

台所でケーキに生クリームを絞っている母親に声を掛ける。

透くんと夾くんは?

母親は子供のそのような発言を窘めるように彼らを『おじいちゃん おばあちゃん』と呼ぶように注意した。

しかし少女は彼らから許可を得たのだと反省する様子は微塵も見せない。

すると別室から顔をだした父親が彼らは散歩に出かけたと教えた。

一緒に行きたかったと残念がる少女だったが、母親は二人のラブラブな時間を邪魔してはダメだと言う。

ラブラブを羨ましがりながらも諦める少女だった。

 

かつて今日子は死の間際願った。

 

一緒に手をつないで

嬉しい事や悲しい事を繰り返して

そうやって歳を重ねて―――。

 

フルーツバスケット3期13話 『いってきます』 感想

いやぁ、終わってしまいましたね。

素晴らしく感動的な最終回でした。

それぞれのその後が描かれ、更には未来の様子も少し見えた終わり方。

理想的な締めくくりだったと思います。

由希と透が最後に会話をしたシーンはとても感動しました。

原作でも涙を流しながら読んだ覚えがあります。

由希がようやく『透』と呼べた瞬間が本当に素敵でしたね。

夾と透が幸せな家庭を築き、更には子供と孫と共に暮らしている後日談もあったことがほっこりします。

欲を言えば、夾と透の結婚写真をアップで見せて欲しいということです(笑)

私は本当にフルーツバスケットの物語が好きで、今回のアニメ1stシーズン、2ndシーズン、Finalシーズン全てがほぼ一気に放送されたことが嬉しくて仕方ありませんでした。

しかも原作にかなり忠実で構成されていましたので、原作ファンも納得の完成度だったと思います。

今回でフルバは終わってしまいましたが、私は1stシーズンからアニメを見返すと思います(笑)

見逃した方、観ていない方、全て見た方‥皆様に言いたいです。

もう一度通して観てください!!

そして原作も観てください(笑)

一人でも多くの方がフルバを好きになってくれて、私のように沼にはまることを願ってこの記事を書き続けておりました。

またどこかでフルバについて語り合える日を楽しみにしたいと思います!

本当にありがとうございました!!

 

フルーツバスケット登場人物

 

本田 透-Honda Toru-


本作品の主人公

素直で前向きな性格だが、かなりの天然。

ひょんなことから紫呉の家に居候することとなり、草摩家の秘密を知ってしまうこととなる。

花島 咲-Hanajima Saki-


透の親友

人の電波を受信できてしまうという特殊な能力を持っている不思議系。

透ラブは言うまでもない。

魚谷 ありさ-Uotani Arisa-


透の親友

かつて透の母親に世話になった元ヤンキー。

草摩紅野のことが好き。

草摩 夾-Soma Kyou-


草摩家の猫憑き

十二支の仲間になれず、草摩一族から蔑まれている。

草摩由希に対して敵対心を持っており、透に対しては・・・・・。

草摩 由希-Soma Yuki-


子年

学校では王子様的存在で、ファンクラブまである。

草摩一族への反発心から、家を飛び出して紫呉の家で同居している。

草摩 紫呉-Soma Shigure-


戌年

十二支の中では年長にあたるので、保護者的位置にいる小説家

透・由希・夾と共に同居しているが、何か画策しているのような素振りを時々見せている。

草摩 潑春-Soma Hatsuharu-


丑年

何を考えているか時々わからなくなる程、マイペースな性格。

たまに発言することは言い得て妙。

草摩 紅葉-Soma Momizi-


卯年

母親との悲しい過去があり、家族と離れて暮らしている。

透のこととバイオリンが大好きな可愛い男の子。

草摩 綾女-Soma Ayame-


巳年

由希の兄でかなりのブラコンだが、彼に対して後ろめたく思う過去を持つ。

そのせいで由希との距離が出来てしまっていたが、最近由希の方から歩み寄ってきてくれている。

草摩 楽羅-Soma Kagura-


亥年

イノシシならではの猪突猛進を時折見せる夾ラブな女の子。

かなりの怪力。

草摩 燈路-Soma Hiro-


未年

言葉使いが悪く、周りに多々誤解される言動をする。

杞紗のことが好き故に、仲のいい透への嫉妬は隠せない。

草摩 杞紗-Soma Kisa-


寅年

内気な性格から、一時期話が出来なくなってしまう。

透と出会い、少しずつ勇気を出せるようになった。

草摩 利津-Soma Ritsu-


申年

普段は女性の格好をしているが、実は男性。

気弱な性格で、よく紫呉にからかわれる。

草摩 依鈴-Soma Isuzu-


午年

潑春のことが大好きなツンデレ属性。

十二支の呪いを解くために、一人孤独な闘いをしている。

草摩 紅野-Soma Kureno-


酉年

すでに十二支の呪いは解けているのだが、その事を草摩家でも慊人以外知らない。

自らを殺し、慊人の側に寄り添っている。

草摩 はとり-Soma Hatori-


辰年
(変身すると龍ではなくタツノオトシゴ)。

紫呉と綾女と同じ歳で、草摩家の主治医をしている。

沈着冷静な為、冷たい印象を持たれがちだが本当は優しい。

草摩 慊人-Soma Akito-


草摩家当主
で、十二支の中では神様

十二支の『絆』を何よりも重んじる草摩家の中で育った為、常識が少しずれている。

見た目も言動も男性なのだが、そう育てられた女性

 

 

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