アニメ フルーツバスケット

【フルーツバスケット3期1話】螺旋の始まり、慊人の始まり。ネタバレ感想。『また宴を開こう』

 

十二支の呪いは解けていた??

紅野の突然の告白に透は悲しみの底に落ちていく・・・。

遂に完結、フルーツバスケット最終章の開幕です。

 

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フルーツバスケット2期1話 『また宴を開こう』

 

慊人は男性ではなく、女性だった。
生まれた日から母親の草摩楝によって男性として育てられてきたのだ。
その本意は不明だが、はっきりとしているのは慊人と楝が憎しみあっていること。
そして、紅野が慊人から離れられないという事実。
哀しさが螺旋のようにつながり、へたりこむ透。
そんな透の前に現れたのは……
参考:公式

 

 

フルーツバスケット2期1話 『また宴を開こう』 あらすじ

また宴を開こう

もう一度・・・何度でも・・・いつまでも変わることなく

たとえ今は独りで寂しくとも

 

それは今は遠い昔の話—――――

 

引用:フルーツバスケット作中

慊人は女性?!

慊人が女性である、確かにそう紅野の口から告げられた。

透は自分の耳と、そして自らの記憶を呼び起こしながら再び紅野に尋ねる。

紅野は丁寧に透に話をした。

草摩の中には秘密が多いけれども、このことは最たる重要事項であることだと言ったのだ。

男性のように振舞っていて、十二支達も慊人を女性として接している様子もなかった為に、透自身慊人のことをすっかり男性だと信じ込んでいた。

まだ信じられない様子の透の言葉を繋げていく。

慊人は生まれたその日から男として育てていくと『あの人』が決めたのだ―――。

『あの人』・・・透はかつて草摩本家に紅野を探しに侵入した際見つかりそうになったことがある、その人のことだった。

『あの人』

はとりの顔に手が伸びる。

その瞬間を慊人が目撃した。

慌てて声を荒げ、はとりをその手から遠ざける。

気安く近づくなと睨みつける慊人に、単に挨拶されただけだと事の成り行きを はとりは訂正した。

伸ばした手は引っ込められたが、自分が挨拶したことがそれほどまでにいけないことであったかと慊人に問う。

慊人は鋭い視線を崩す様子は見せず、彼女を睨みつけながら 何故ここにいるのだと苦々しく言った。

心身を患っている為に奥の部屋に籠っていることが多い彼女だが、慊人にとっては彼女の存在はとても大きなものなのだ。

彼女の名は『草摩 楝』。

慊人の母親である。

楝自身が、慊人を男として育てると決めたのだが、本意は語られたことはない為誰も知らないのだった。

十二支の彼らがわかることは・・・二人は憎み合っているという事だけ―――。

 

確執

慊人のお世辞にも綺麗とは言えない言葉遣いを窘めながら、楝は側にいる はとりに視線をやり 手を伸ばした。

その手をすかさず払い除けたのは慊人だった。

自分たちは『』で繋がっており、楝には手の届かない世界にいるのだと主張する。

その言葉に、楝はため息交じりに慊人を諭し始めた。

慊人が信じている『絆』や『不変』というものはまがい物であるのだ―――と。

付き合わされる十二支が不憫だ・・・そう言った瞬間に、慊人は楝の首を力いっぱいに絞めつけた。

苦しむ楝に、慊人は何が本物なのか言ってみろと叫ぶ。

親の愛が本物なのであれば、草摩の中にでも自分の子供を見捨てる人物はたくさんいるのだ。

その光景を見てきた慊人には、親の愛なんてものこそまがい物だと思っていた。

はとりに抑えられながらも楝に言葉を投げかけることを慊人はやめなかった。

自分と十二支との『絆』を否定できる権利は誰にもないのだと叫ぶ。

慊人に首を絞められていた楝は、手が離れた瞬間に胸に入ってきた酸素で咳が止まらないでいたが、慊人のその言葉に目を見開いた。

自分と慊人の父親・晶の絆こそが本物なのだと楝は誇らしげに叫ぶ。

その言葉に慊人は理性を失いそうになるほどに憤慨した。

かつて晶は慊人に言ったのだ。

皆から愛される為に生まれてきたのだ、皆がお前を待っていた――――

 

もうじき会える

十二支と慊人の『絆』は間違っていると楝は言っていた。

絆を否定する楝、そして絆に縋る慊人・・・二人は相容れることが出来ないのだと紅野は透に教える。

透は紅野から返却されたDVDを握りしめながら、彼の話を食い入るように聞いていた。

紅野は慊人が誕生した時のことを話し始めた。

楝のお腹に宿った瞬間のことだった。

その時にいた十二支は、紫呉・はとり・綾女と紅野の4人だけだった。

したがって慊人が女性であることを知っているのも彼らだけという事になる。

利津も生まれていたが、小さすぎてまだよくわからなかった。

4人は同じ夢を見たのだ。

まだこの世に生まれ堕ちていない『神様』が自分たちに言葉をかけてくる内容だった。

そうして4人は、未だ己の妊娠を知らない楝の元へ走ったのだと言う。

楝の腹に手を添え、彼らはひたすらに『待ってた』と泣いた。

自分ではない自分が叫んでいる気分だったと紅野は語る。

あれが物の怪の声だったのだろう。

自分という自我があるのにも関わらず、物の怪の血が慊人を裏切るなと言っているのだ。

その時、透はリンがかつて教えてくれた事を思い出した。

永遠に一緒だと約束を交わした―――

しかし紅野は呪いが解けている。

解けた今になれば、あの『絆』が不自然であったようにも思えると教えてくれた。

けれども同時に泣いている女の子、慊人が見えてきたのだ。

慊人が女性だと知っている彼らには、慊人が泣いていたならば突き放すことなどできやしないのだった。

呪いが解けても紅野は泣いている慊人の側を離れられないでいる為に、ありさと会うことはできないと決意したのだ―――。

 

ごめん

 

一気に自分の気持ちを話した紅野は、いつしか涙を流しながら聞いている透に謝罪した。

周りを傷つけていく慊人は、自分のことも傷つけているのだ・・・そのことも知って欲しかったのだと言う。

ありさに会うことが出来ない理由と彼を取り巻く環境を聞いた透からは、言うべき言葉が出てこないでいた。

ひたすらに流れていく涙。

頬を優しく包み、紅野は透に再び謝罪する。

自分は人を傷つけてばかりだと懺悔のように言い、これが自分の選んだ道だと付け加えた。

最期に紅野は『ありがとう』と言って透から去っていく。

彼の後ろ姿を眺めながら、透は悲しみに打ちひしがれていた。

強い風が透のマフラーを攫って行く。

透は膝をつき、どうにもできない悲しみで動けないでいた。

その様子を遠くからリンは見ていたのだった―――。

 

呼ばれて飛び出て・・・

真っ赤に空を染め上げていた太陽も姿を隠し、闇が落ちても透はその場から動けないでいた。

茫然自失の彼女を街灯の明かりがほのかに照らす。

その時透の背後に忍び寄る影があった。

花島咲と弟の恵だ。

その姿を確認した瞬間、透の瞳から再び涙がこぼれた。

由希の元へ咲は電話をかけていた。

パジャマパーティを『寝巻祭り』と言うところが流石と言える。

透が帰らない事を告げると、咲は一方的に電話を切った。

透の食事の心配をする咲の母だったが、恵が食事の代わりにお茶を勧める。

咲は恵に指示を出し、透の元へ戻るのだった。

 

透へお茶を差し出し、自らもお茶を飲んでいると、透から何故あの場所にいたのかを尋ねられた。

咲は、『自分にしか聞こえない声』で叫ぶように泣いていたからだと答える。

その言葉に、透は整理のつかない頭のまま少しずつ話を始めた。

ありさの想い人が草摩の紅野だったこと

ありさに会ってほしいと頼んだこと

けれども『会えない』と言われてしまったこと

側にいなくてはならない人が存在すること

紅野は自分の気持ちよりも他者の気持ちを大事にする人だったこと

色々な人に迷惑ばかりかけてしまったのに 自分は何もできなかったこと

内から溢れる感情を押し殺しながら小さな声で咲に伝えた。

咲は『他人の気持ちを大切にする』のは透も同じだと言う。

そしてその気持ちを背負いすぎていつか潰れてしまうのではと心配になると付け加えた。

 

この世の終わり

潰れてしまったら・・・そこまで咲が言ったところで、咲の部屋の扉が開いた。

ありさがそこには立っており、彼女はそうなったら『この世の終わりだ』と言い切る。

驚く透に、咲はありさのことを自分が呼んだのだと教えた。

咲から『早く来い』と言われたありさは、バイト先からダッシュで来たのだと言う。

透を泣かせた自分は最低だと言うありさに慌てて否定をする透。

大好きだと言い、ありさは透を抱きしめた。

紅野はやはり透によく似ていて、そんなお人よしの馬鹿が好きなのだとありさは言った。

けれどもそんな人を困らせるのは嫌だから『仕方ない』とありさはこぼす。

そこから彼女たちの『寝巻祭り』が開催されることとなった―――。

 

リンは本家にいた。

暗闇の中を迷わず進んでいく。

屋敷の裏を歩いていたが、楝に肩を掴まれてしまった。

甘い声でこんなところまで侵入して悪い子だと囁く。

何か』を探していることを知っているのだと言う楝に、リンは言葉が出ないでいた。

自分が力になれると、楝は悪魔の囁きをしてリンを捕まえるのだった―――。

 

マフラー

朝になり、透は明るく紫呉の家に帰宅した。

紫呉はまだ寝ている様子で、居間には誰もいない。

その時透は畳に置かれたマフラーに気付いた。

風にさらわれた『それ』がここにある。

夾が拾ったのだった。

洗ったけれどあまり綺麗にならなかったと言う。

透はすぐさまマフラーを首に巻き付け、ポンポンで夾にパンチした。

嬉しそうに『もう絶対になくさない』と笑顔で言う透に、照れる夾。

 

そうして透は、紅野が教えてくれた言葉の数々を少しずつ紐解いていこうと決意するのであった―――。

 

フルーツバスケット2期1話 『また宴を開こう』 感想

 

2ndシーズンが終わって、とうとうFinalが始まりました。

前回は紅野が『慊人は女性』であるという暴露で終わっています。

そんな衝撃の事実に対して透が打ちのめされてしまった今回。

慊人が男性として育てられるに至った母親・楝の心が知れるのはまだ先の話になりますが、なかなかそのことから慊人自身も辛い人生を歩いてきたことが今回伝わってきたと思います。

私個人としては、紅野が言った『慊人は他者を傷つけるが、自分もまた傷ついている』という言葉には納得いかない感じです。

自分が辛いからって周りをあそこまで追い詰めていいのかという気持ちはどうしても捨てきれないんですよね…。

最終回までいくと『慊人も辛かったね』という思いが私にも生まれるのですが、このシーンではやはり慊人に対しての憤慨する気持ちが再燃します(笑)

紅野が透の元から去っていき、悲しみに打ちひしがれている透を見つめるリンのシーンは何気に大好きなところです。

フルバの物語がここまで進むと、リンへの感情が『冷たい人』から『愛すべきツンデレ姫』へと変わる私(笑)

リンもまた己の運命と大好きな人の為に戦い続ける子なので、最終的にはとても好きなキャラになりました。

本家にいたリンはこれから辛いことが待っています。

ネタバレのネタバレになるので、そこは放送を待ちたいと思います。

透の悲しみとありさの悲しみ・・・今回はなかなか切ない回となりましたが、前向きに笑顔を取り戻した透はこれからまた頑張ってくれることでしょう。

来週も楽しみですね!!

Finalの第一回目放送となり、オープニングとエンディングの曲も変わりましたが、エンディングの背景が気に入りました。

修学旅行で買ってきた十二支の置物(透の手作り猫追加バージョン)、そして母親の写真・・・、更にはボンボンのマフラーです。

これらは透の『大切なもの』ですねぇ・・・素敵ですねぇ・・・

ひたすらに気持ちが盛り上がってしまいましたのでここに追記しておきます(笑)

 

 

フルーツバスケット2期2話 展開予想

 

Finalの第2話のタイトルは『それこそが、揺るぎない事実』です。

これは私の記憶では紫呉と慊人の話のような・・・。

最近紫呉は『腹黒い人』の役回りは多く、今回の紅野と透の話も彼が引き起こしたようなものですからね。

大人な紫呉はあまり多くを語ることなく自らの望みの為に動き続け、最終的には『こんな大人な男性もまた味がある』と思わせてくれるのですが、とりあえずそのエンディングに向けて少し行動を起こすお話だと予想しています。

慊人もどんどん女性らしさを見せていきますので、見逃せないお話です。

是非是非お見逃しなく!

そして私の感想と予想も温かく見守っていただけると幸いです(笑)

 

 

フルーツバスケット登場人物

 

 

本田 透-Honda Toru-

本作品の主人公

素直で前向きな性格だが、かなりの天然。

ひょんなことから紫呉の家に居候することとなり、草摩家の秘密を知ってしまうこととなる。

花島 咲-Hanajima Saki-

透の親友

人の電波を受信できてしまうという特殊な能力を持っている不思議系。

透ラブは言うまでもない。

魚谷 ありさ-Uotani Arisa-

透の親友

かつて透の母親に世話になった元ヤンキー。

草摩紅野のことが好き。

草摩 夾-Soma Kyou-

草摩家の猫憑き

十二支の仲間になれず、草摩一族から蔑まれている。

草摩由希に対して敵対心を持っており、透に対しては・・・・・。

草摩 由希-Soma Yuki-

子年

学校では王子様的存在で、ファンクラブまである。

草摩一族への反発心から、家を飛び出して紫呉の家で同居している。

草摩 紫呉-Soma Shigure-

戌年

十二支の中では年長にあたるので、保護者的位置にいる小説家

透・由希・夾と共に同居しているが、何か画策しているのような素振りを時々見せている。

草摩 潑春-Soma Hatsuharu-

丑年

何を考えているか時々わからなくなる程、マイペースな性格。

たまに発言することは言い得て妙。

草摩 紅葉-Soma Momizi-

卯年

母親との悲しい過去があり、家族と離れて暮らしている。

透のこととバイオリンが大好きな可愛い男の子。

草摩 綾女-Soma Ayame-

巳年

由希の兄でかなりのブラコンだが、彼に対して後ろめたく思う過去を持つ。

そのせいで由希との距離が出来てしまっていたが、最近由希の方から歩み寄ってきてくれている。

草摩 楽羅-Soma Kagura-

亥年

イノシシならではの猪突猛進を時折見せる夾ラブな女の子。

かなりの怪力。

草摩 燈路-Soma Hiro-

未年

言葉使いが悪く、周りに多々誤解される言動をする。

杞紗のことが好き故に、仲のいい透への嫉妬は隠せない。

草摩 杞紗-Soma Kisa-

寅年

内気な性格から、一時期話が出来なくなってしまう。

透と出会い、少しずつ勇気を出せるようになった。

草摩 利津-Soma Ritsu-

申年

普段は女性の格好をしているが、実は男性。

気弱な性格で、よく紫呉にからかわれる。

草摩 依鈴-Soma Isuzu-

午年

潑春のことが大好きなツンデレ属性。

十二支の呪いを解くために、一人孤独な闘いをしている。

草摩 紅野-Soma Kureno-

酉年

すでに十二支の呪いは解けているのだが、その事を草摩家でも慊人以外知らない。

自らを殺し、慊人の側に寄り添っている。

草摩 はとり-Soma Hatori-

辰年(変身すると龍ではなくタツノオトシゴ)。

紫呉と綾女と同じ歳で、草摩家の主治医をしている。

沈着冷静な為、冷たい印象を持たれがちだが本当は優しい。

草摩 慊人-Soma Akito-

草摩家当主で、十二支の中では神様

十二支の『絆』を何よりも重んじる草摩家の中で育った為、常識が少しずれている。

見た目も言動も男性なのだが、そう育てられた女性

 

 

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