アニメ フルーツバスケット

【フルーツバスケット3期5話】考察ネタバレ感想。神と約束した者の突然の別れ『だって・・・わかるでしょ?』

お前は特別な子だ

お前は選ばれた子だ

お前は愛されるために生まれたんだよ

確かに父は自分に言ったのだ。

永遠を約束された自分にあるのは不変・・愛されることが当たり前で、自分の存在が否定されることはあるはずがない。

そう信じて今まで生きてきた。

神として生まれて生きてきた慊人に訪れた二度目の別れ・・・こんなはずではなかったのに!

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フルーツバスケット3期5話 『だって・・・わかるでしょう?』

 

 

女子生徒が廊下ですれ違った生徒に黄色い声を上げる。
その生徒とは、急に成長して大人っぽくなった紅葉だった。
まだ子供らしい一面も残っているが、背が伸びて嬉しいと話す表情からは今までのあどけなさは感じられない。
一方、潑春の一件以来、部屋に閉じこもっていた慊人はとある夢を見て慌てて紅葉の元へと向かう。
参考:公式

 

 

フルーツバスケット3期5話 『だって・・・わかるでしょう?』 あらすじ

草摩綾女の店『あやめ』。

店内で美音は店長の綾女を探していた。

夕飯のメニューの相談をしようとしていたのだ。

一室で窓の外を眺めていた綾女に、美音は会話をしようと話しかけるが綾女がその言葉を遮り話を始める。

このまま呪いが解けなかったら 君はいつかいなくなってしまうかぃ?

美音にとって彼の疑惑は心外なものだったようだ。

彼にぞっこんな美音。

自分の幸せは自分で決めるので、いなくなるわけがない。

その想いを静かにゆっくりと伝える。

その時間、彼の弟は葛藤していた。

綾女の恋人である美音は彼に纏う『呪い』の正体を知っている。

しかし由希の心の今一番近くにいる真知は知らないのだ。

伝えなければいけない・・自分が『普通の人間』と違うということを―――。

紫呉の思惑

慊人は部屋に閉じこもっていた。

怒りと焦燥感、様々な感情が渦巻いている慊人には部屋に閉じこもること以外術がないようにも見える。

そんな様子を紫呉が見に来ていた。

いつまでも部屋に閉じこもっていても意味がない、淡々と語る紫呉に対して慊人は全く返事をしない。

会話を続けようと紫呉は話を継続しようとしたが、背後に紅野の気配を察知し慊人の部屋を後にした。

行ってしまうと紅野は慊人に声を掛けるが、紫呉に対して怒りを持った慊人にはどうでもよかった。

本当に辛いときに優しい声を掛けてくれない紫呉など知らない・・・慊人はそう言う。

紫呉には思惑があった。

時は流れる、人の想いも感情も・・・然り

急成長?!

廊下を歩く一人の男子生徒。

見慣れない風貌に、すれ違った女子生徒が彼についての話をする。

透を見かけた彼は彼女の肩に手を置き、一緒に帰ろうと声を掛けた。

振り返り、笑顔を見せた透は彼を『紅葉君』と言う。

背が急に伸びて透の身長を追い越した紅葉は、女子生徒から『男』として意識されるには充分な容姿をしていた。

内面は未だに子供っぽさを残しまくっていたが・・・。

声変わりもした紅葉は、学校内で注目される存在だった。

子供の時にしかできないこともあり楽しかったが、背が伸びたことが嬉しいのだと紅葉は言った。

透を真っ直ぐに見つめ、自分も男だから今の状態に満足していると語る。

その時、前方に潑春と由希が二人でいるところを発見し、彼らの声を掛けた。

リンの入院先が判ったことが良かったと透は喜ぶ。

アイスを食べて帰ろうと話していた紅葉と透だったが、せっかくなので『アイスケーキ』を買って紫呉の家で皆で食べようと言い出す。

アイスケーキを食べたことのない透は、その存在がものすごく高価なものだと想像させるのだった―――。

お邪魔してます

燈路と杞紗が家に来たタイミングで紫呉は本家に出かけていた。

はとりの家の縁側に腰をかけていると、彼から嫌みを言われてしまう。

紫呉が慊人に会いに行くたびに、慊人の籠り方が酷くなると文句を付け加えた。

はとりから見ても、紫呉はもう少し慊人に優しくしてやったらいいと思う程だ。

紫呉は自分が優しい人間だとは思っていなかった。

はとりのように心底優しい人間とは明らかに違っている。

そして彼自身呪いも他の十二支程煩わしいとは思っていないのだ。

はとりのように寛大に、紅野のように無心に優しくしたいわけではない。

慊人の父親になりたいわけじゃないのだ、紫呉はそう言って小さく微笑んだ。

わんぱくでもいい

透達が帰宅する。

潑春は燈路に、来るならば先に連絡すべきだと注意を促すが、燈路としてはそこは考えていた。

透は杞紗と再会を喜び、幸せそうな世界に旅立っている。

人数が増えることによって食事の支度が大変になるが、食事を作る人間(透)が良さそうだからいいかなという結論に達した。

夕飯はバーベキューにしようと騒ぐ紅葉だが、紫呉の家にはバーベキューをするような道具が揃っているとは思えなかった。

潑春は今のテーブルを触り、燃やそうと思っている発言をする。

察した由希は夕飯のメニューを『カレー』に即座に決定するのだった。

この場にいない夾を心配する透に、部屋にいるはずだと紅葉は身軽に居間を飛び出した。

部屋に夾はいた。

夾から背が伸びたと言われた紅葉は、そのうち夾を追い抜くと嬉しそうに言う。

そうしたら透はプロポーズを受けてくれるかな、と紅葉は微笑むが夾は紅葉を睨むように視線を送るのだった。

夾が将来を諦めるならばそのような事も起こるかもしれない。

諦めてしまったら勿体ない、そう紅葉は言う。

『考えても仕方がない』などと諦めるのはもうやめるのだと紅葉は真面目な表情で続けた。

言いたいことを言った後、紅葉はいつものような無邪気さに戻り、透の手伝いをしないとと下に降りていく。

紅葉の話に返事できずに終わる夾なのであった―――。

炊き出し?

紫呉が帰宅すると、庭で透達がカレーを作っていた。

彼らに『パパだよ』などとふざける紫呉だったが、スルーされることは言うまでもない。

食事がまだならばと透は紫呉に声をかけた。

透を見つめる紫呉。

自分のような人間にこそ必要なのは透なのかもしれない・・意味不明な言葉を紫呉はつぶやく。

透は紫呉の言ったことが少しも理解できないでいたが、そんなことは紫呉は気にしていなかった。

目の前でカレーを囲んで嬉しそうな子供達。

透が草摩家に現れるまでこんな表情を見ることはできなかったのだ。

時が流れると共に人々の感情と想いも流れていく。

この変化に紫呉は慊人も早く来て欲しいと願わずにいられないのだった―――。

父の話

十二支の昔話を父親から聞いた。

この物語に登場する『神様』は慊人のことだと穏やかに父は言う。

『特別な子』で『選ばれた子』、そして『愛されるために生まれた子』だと聞かせた。

優しく穏やかな笑顔で、慊人には寂しさや恐れなど慊人には存在しないのだと続ける。

『不変』だけが慊人にはあるのだと。

永遠を約束されたのだから、誰も慊人を置いていってしまわない・・そう言った。

しかし今現在慊人はその言葉を覆す出来事ばかりが起きている。

潑春は慊人に背を向けて去っていった。

絆が切れたような感覚に捕らわれた。

遠い過去から最近の記憶を夢に見ていた慊人だったが、最後に見たのは今この瞬間に起きた事だとはっきりとわかる。

慊人は布団から飛び起きた。

絆が切れたのは・・・紅葉だ。

呪いと絆

夜遅くだが、紅葉は自室で窓の外を眺めていた。

切れたものは紅葉も感じていた。

こんなにもあっけなく、そしてこんな気持ちになるとは想像もつかなかった。

感情が追いつかないまま紅葉は両手で顔を覆う。

涙が流れるまま、顔を覆っていると、庭で声が聞こえた。

慊人だ。

裸足のまま庭を走ってきたようで、服も足も汚れている。

自分を置いていかないでと縋るような眼差しを向けてくる慊人だったが、今の紅葉には以前のような畏怖感のようなものは湧き上がってこなかった。

小さく哀れな存在に見えてくる。

何も言葉を発さずに慊人を眺めていると、慊人はその視線の意味に気付いた。

紅葉に縋りつくが、紅葉は部屋に戻れと静かに言う。

自分自身まだ混乱しているのも確かだし、明日改めて話をしにいくからと窓を閉めて慊人をシャットアウトした。

その場に崩れる慊人。

慊人には絶望でしかない時間であった―――

変化

翌日になり、学校に紅葉は遅刻して登校していた。

潑春が由希に話しかける。

今日はまだ紅葉を見ていなかった由希だったが、潑春がそんな風に気にかけるには理由があることは明らかなので由希自身も気になってきた。

潑春が言うには紅葉はいつも通りなのだがどこか違うらしい。

透がその場に通りかかり、その後夾も登場するが誰も今日紅葉と会って会話を交わしてはいなかった。

夾が屋上に行くと、そこに紅葉はいた。

透達が探していると夾が伝えるが、夾自身も紅葉の『違和感』に気付く。

『呪いが解けた』と微笑む紅葉だが、話を曖昧にされて真偽ははっきりしなかった。

紅葉自身、自分が解けるよりも夾が解けたほうが透が喜ぶだろうと思うだけで素直に喜べないでいる。

先程屋上から眺めていた時、透が夾へ送る視線が自分に向けられるものと明らかに違う事を確信してしまったのだ。

紅葉の呪いが解けたのなら夾は悔しいと思うかもしれない。

しかし、紅葉からすれば本当に悔しいのは自分なのだ。

その意味がわかるだろうと、紅葉は夾に伝えて屋上を後にした。

透の気持ちを認めたくない夾。

拳を握りしめて夾は屋上に立ち尽くしていた。

対峙

慊人の部屋にやってきた紅葉は、昨日一人で帰らせたことを最初に詫びた。

何故自分だけが解けたのかはわからないけれども、自分は慊人の元に一生居続けることは出来ないとはっきり告げる。

慊人は紅葉の言葉に立ちあがり、彼の頬を叩いた。

紅葉の胸に拳を何度も叩きつけ、駄々をこねる子供のようにわめいた。

十二支の呪いが解けたからといって、紅葉の過去が消えるわけではない。

紅葉の存在によって心が壊れた母。

そんな母の記憶から紅葉の存在を消し去った。

父も母も妹も紅葉の側にはいない。

呪いが解けて草摩家から紅葉が出ていったとしてもその関係が修復される望みは低いのだ。

紅葉はそんなことはわかっていた。

呪いが解けたことでこんなにも自由で寂しくなったと紅葉は言う。

呪いが解けたから好きな人が手に入るわけでもないのだ。

無条件で繋がっていた十二支の絆もなくなった。

過去の壊れた関係を修復することなど不可能だが、だからといって紅葉の幸せを一方的に慊人に決めつけられたくはない。

幸せはこの先の未来で待っているかもしれないのだから。

自分の人生をようやく歩き出すのだと紅葉が決意の込めた瞳を持って言うと、慊人は静かに紅葉から視線を逸らす。

紅葉の言葉をこれ以上聞きたくない慊人は、『消えろ』と言って退室を促した。

静かに部屋を出ていく紅葉。

そうして紅葉は・・未来に向かって歩き出したのだった―――。

 

 

フルーツバスケット3期5話 『だって・・・わかるでしょう?』 感想

今回は予想外れました(笑)

楝と慊人が対峙する場面くると思ってましたが、今回ではありませんでした。

紅葉の呪いが解けました!!

突然の別れに涙する紅葉・・あのシーン切ないですよね。

『こんな感じか』って言うんですけど、読者としてはどんな感じなんだろうと色々想像してしまいます(笑)

慊人は夢で絆の組み紐が切れるような場面を見ていました。

心の奥底で繋がっている絆が切れるにはあのようなイメージなんでしょうね。

紅葉の慊人に対する感情の変化で『絆』がここまで左右されるものだとしみじみ考えてしまいました。

慊人に対する畏怖のような感情。

怖いけれど愛おしく逆らえない何かに振り回されてきた紅葉は、呪いが解けた時に慊人に対して過去と現在の変化に色々考えていました。

呪いが解けたことによって、夾の背中を押して自分の辛さとも対峙しています。

本当に紅葉のこの話は切なさがこみ上げてきますよね。

過去の話も悲しく辛い物語なのですが、今回は恋愛モードが重なって甘酸っぱい感じも相まってました。

好きな回であることは間違いないです!

紅葉が呪い解けた事でこれから十二支が少しバタバタします。

夾の心の中も穏やかではない感じですよね。

切ない部分も悲しい部分もこれから待っていますが、楽しみで仕方ないです!

今週の物語を何度もかみしめながら来週を楽しみにしたいと思います!!

エンディングお勧めシーンはもちろん紅葉です!

 

 

フルーツバスケット3期6話  展開予想

次回のタイトルは『なんて、愚かなんだろう』です。

予想としては、紅葉の呪いが解けて次の人の呪いが切れると思っています。

潑春の話かな?

紅葉の呪いが解けてから次々と十二支との関係に変化が訪れる慊人ですから、怒涛の展開を見せることは間違いないですね。

透と夾の関係にもそろそろ変化がありますが、辛くて観たくない気持ちと早く観たい気持ちが入り混じっており、複雑です(笑)

毎回ながら、原作で読んだ表情そのまま映像化されているので、原作を読んだことがない人でも楽しめる作品ですよね。

来週ものめり込んでいきましょう!

 

 

フルーツバスケット登場人物

 

 

本田 透-Honda Toru-

本作品の主人公

素直で前向きな性格だが、かなりの天然。

ひょんなことから紫呉の家に居候することとなり、草摩家の秘密を知ってしまうこととなる。

花島 咲-Hanajima Saki-

透の親友

人の電波を受信できてしまうという特殊な能力を持っている不思議系。

透ラブは言うまでもない。

魚谷 ありさ-Uotani Arisa-

透の親友

かつて透の母親に世話になった元ヤンキー。

草摩紅野のことが好き。

草摩 夾-Soma Kyou-

草摩家の猫憑き

十二支の仲間になれず、草摩一族から蔑まれている。

草摩由希に対して敵対心を持っており、透に対しては・・・・・。

草摩 由希-Soma Yuki-

子年

学校では王子様的存在で、ファンクラブまである。

草摩一族への反発心から、家を飛び出して紫呉の家で同居している。

草摩 紫呉-Soma Shigure-

戌年

十二支の中では年長にあたるので、保護者的位置にいる小説家

透・由希・夾と共に同居しているが、何か画策しているのような素振りを時々見せている。

草摩 潑春-Soma Hatsuharu-

丑年

何を考えているか時々わからなくなる程、マイペースな性格。

たまに発言することは言い得て妙。

草摩 紅葉-Soma Momizi-

卯年

母親との悲しい過去があり、家族と離れて暮らしている。

透のこととバイオリンが大好きな可愛い男の子。

草摩 綾女-Soma Ayame-

巳年

由希の兄でかなりのブラコンだが、彼に対して後ろめたく思う過去を持つ。

そのせいで由希との距離が出来てしまっていたが、最近由希の方から歩み寄ってきてくれている。

草摩 楽羅-Soma Kagura-

亥年

イノシシならではの猪突猛進を時折見せる夾ラブな女の子。

かなりの怪力。

草摩 燈路-Soma Hiro-

未年

言葉使いが悪く、周りに多々誤解される言動をする。

杞紗のことが好き故に、仲のいい透への嫉妬は隠せない。

草摩 杞紗-Soma Kisa-

寅年

内気な性格から、一時期話が出来なくなってしまう。

透と出会い、少しずつ勇気を出せるようになった。

草摩 利津-Soma Ritsu-

申年

普段は女性の格好をしているが、実は男性。

気弱な性格で、よく紫呉にからかわれる。

草摩 依鈴-Soma Isuzu-

午年

潑春のことが大好きなツンデレ属性。

十二支の呪いを解くために、一人孤独な闘いをしている。

草摩 紅野-Soma Kureno-

酉年

すでに十二支の呪いは解けているのだが、その事を草摩家でも慊人以外知らない。

自らを殺し、慊人の側に寄り添っている。

草摩 はとり-Soma Hatori-

辰年(変身すると龍ではなくタツノオトシゴ)。

紫呉と綾女と同じ歳で、草摩家の主治医をしている。

沈着冷静な為、冷たい印象を持たれがちだが本当は優しい。

草摩 慊人-Soma Akito-

草摩家当主で、十二支の中では神様

十二支の『絆』を何よりも重んじる草摩家の中で育った為、常識が少しずれている。

見た目も言動も男性なのだが、そう育てられた女性

 

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